来自日本的她,是怎么在成都当上熊猫“保姆”的?丨第三季
一个日本小女孩,因为在幼年时收到奶奶送的玩具,埋下了对熊猫“爱的种子”,竟在多年后来到中国,成了一名大熊猫饲养员!在把梦想变成职业的过程中,她是如何克服语言等各种障碍的?在和熊猫亲密接触的过程中,又发生了哪些有趣的故事呢?本期节目,中国外文局亚太传播中心主持人植野友和走进成都大熊猫繁育研究基地,和来自日本的熊猫“保姆”阿部展子,共话这段跨越国界的人与熊猫之缘。
幼い頃、おばあちゃんからパンダのぬいぐるみをもらったことで大のパンダ好きになり、やがてパンダの飼育員になることを志し、その夢をパンダのふるさと・中国で実現した日本人女性がいる。夢を職業に変える過程で、彼女はどのように言葉の壁や文化の違いなどさまざまな困難を乗り越えてきたのか? また、日々パンダと共に暮らしている中、どのような興味深いエピソードがあるのか? 中国外文局アジア太平洋広報センターのレポーター・植野友和が成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地でパンダ飼育員を務める阿部展子さんに、国境を超えたパンダとの縁について聞いた。